赤坂のソムリエが教えるきれいでかっこ良いワイングラスの拭き方

家庭でワイングラスを洗うとなんか白い汚れが残っていたり、指紋がついてしまったりと少し気になることはありませんか。来客時に初めて気づいて、このまま出すのが少し恥ずかしくなってしまったり。

ワイングラスの拭き方にもプロの技やコツが存在しています。
ソムリエが丁寧に教えてくれました。

「まず、家庭でワイングラスは洗うときは、水を張っておいて、次の日の朝に洗うのがいいですね。酔っ払っている状態で洗うと少々あぶないですからね。」

さすがソムリエ。ワインを飲んだ後はどのような状態になっているかまでを把握してアドバイスをくれます。

「1番汚くなるのがフチの部分です。時間がなく面倒というかたはフチだけでもスポンジで優しく洗うことをオススメします。」とのことでした。

プロが使用しているのは「トレシー」というクリーニングクロス。すぐに乾き、汚れをきれいに拭き取れるとのことです。

「トレシー」で検索してみるとでてきますので、興味のある方はぜひ確認してみてください。


※手が小さい人は2枚使用もOK

※脚を持ちながら拭くと折れてしまうことがあるので注意が必要です

実際のワイングラスを洗い、拭く手順は以下になります。

【手順】
1. 熱いお湯で洗う
2. まず下の部分を拭く
3. 足を拭く
4. 最後に中を拭く
5. ライトに照らして汚れがないか確認

拭き方の動画はこちら

みていると簡単そうなのですが、実際にしてみると慣れるまで結構難しいです。
特に4の「中を拭く」ところにコツが必要になります。
ポイントは以下です。

【ポイント】
・左手の人差し指と中指の間で持つ
・トレシーを中にいれ、底にあたっていることを確認する
・親指を中にいれて回す
・拭く、グラスを戻す、拭くという順番

直接触ると指紋がつくので、順番にトレシーをくっつけていくのが重要です。女性で手が小さいひとはトレシーを2枚使うのもオススメとのことでした。

「ワイングラスは結構繊細なので、力を入れすぎるとパキッと折れてしまうことがあるので注意しましょう。」とのことでした。

きれいなグラスで飲んだほうが、やっぱり気持ちがいいですよね!
かっこよく拭けるようにぜひ試してみてください。

聞き手:株式会社セレブール ゼネラルマネージャー 三沢 雄一