【世界のワイン】春爛漫!そんな時に飲みたくなる スロバキア/スペインのワイン

桜も開花するといよいよ冬も終わり春真っ盛りの気分になりますね。
あじる亭 Annessoでは、お店の中に桜の花をあしらったりと春の雰囲気を楽しむ演出で盛り上げてくれています。

そんな春にピッタリの少し珍しいワインを今回はソムリエが紹介してくれました。

スロバキア ワイン ロゼ:スロボドネ・ヴィナルストワォ

【世界のワイン】旧世界に属するギリシャ(リトルアーク ランティディス)、ルーマニア(シエナ)にてご紹介したように世界にはワインベルトと呼ばれるエリアがあります。日本ではまだまだ知名度も高くないため、飲めるお店はそこまで多くないかもしれませんが、スロバキアもこの中に含まれており、古くからワインを楽しまれています。

スロボドネ・ヴィナルストワォは彩りも鮮やかで春の雰囲気にぴったりのワイン。こちらのワインの特徴はその味わいです。ロゼというと甘口の印象を持つ人が多いかもしれませんが、こちらのワインはスパイシーな雰囲気をもつ辛口が特徴です。そのため、唐辛子や柑橘系と相性が抜群とのことでした。

「一番合う料理はあじる亭アネッソの名物料理『やみつきAFC(アネッソ フライド チキン)』です!相性が最高で、お客様にもつい力を込めて勧めてしまいます!」とソムリエから力のこもった紹介を受けました。

『やみつきAFC(アネッソ フライド チキン)』

シェフ秘密の配合がされたスパイスが特徴のあじる亭アネッソでしか食べられないフライドチキン。
これに最も合うワインがスロボドネ・ヴィナルストワォなんだとか。

「唐辛子などとも合うワインなので、とてもあいますよ。さらにフライドチキンにかけるレモンにもばっちりです。肉料理とも相性のいいワインなので、まさにフライドチキンのために作られたワインかと思ってしまいます。」

ブドウの品種はフランコフカモドラという土着品種とカベルネ・ソーヴィニオンから作られています。フランコフカモドラはベリー感や甘みがなく、ワインに独特のスパイシー感を与えています。

お肉にもよくあうこのワインは男性でもじゃんじゃん飲まれるそうです。
気分的には赤ワインはちょっと重い、春の雰囲気を楽しみながら少し軽めのワインが飲みたい、そんな時にお勧めのワインです

スペイン ワイン オレンジワイン: ルンルン runrun

先程のスロボドネ・ヴィナルストワォはスパイシーで男性向けですが、こちらのルンルンは一転して女性におすすめのワインです。

ロゼっぽいけど、ロゼではない、今密かに人気がでてきているオレンジワインという種類になります。
ロゼワインについては以前、赤坂のソムリエに訊く!今更聞けないワインの基本、赤・白・ロゼの違いのなかでご紹介していますが、オレンジワインは白ワイン用のブドウを使いながら赤ワインの手法で作るワインになります。

品種はミュスカアプティグラン+ルーサンヌ+ソーヴィニヨン・ブラン。
全て白ワインの品種です。こちらを赤ワインと同じ手法、つまりブドウの皮や種はそのままにしてジュースを絞りだし、発酵させて作ります。

少し冷やして暖かい日に飲むとと最高に幸せな感じに浸れること間違いなし。

甘みがあるので、前菜系のお料理、生ハムやシャルキュトリー、オリーブのマリネなんかにはとても合うワインとのことでした。

お花をあしらったデザインが春らしく、比較的誰でも飲みやすい味なので、春の季節の贈り物にもピッタリのワインです。

聞き手 赤坂あじる亭Annesso  店長/ソムリエ 野村美紀子

\本日紹介したワインはこちらのお店で飲めます/
赤坂 あじる亭 Annesso
公式HP:https://celebourg.com/agiletei-annesso/
facebook:https://www.facebook.com/ajirutei.branche/

こだわり料理とソムリエが厳選したワインをバルスタイルでお楽しみ頂けます。
なるべく面白い国のワイン飲んでもらえるようにとソムリエが様々な国のワインを準備。現在、28カ国超えるワインを楽しむことができます。

・スロボドネ・ヴィナルストワォ
Glass 900円
Bottle 5,400円

・ルンルン
Glass 850円
Bottle 5,200円
※季節により、在庫や料金に変更がある場合があります。ご了承ください。