【世界のワイン】和食との相性抜群!オーストリアのワインをご紹介

オーストリアは中央ヨーロッパに位置する人口約900万人のドイツ語圏の国です。冷涼な地域で気候の特性がワインにも現れており、冷涼感を感じ爽やかで透明感のあるワインが多くなっています。そんなオーストリアワイン、実は和食との相性がいいとのこと。今回は赤坂のソムリエが厳選した3つのオーストリアワインを紹介してくれました。

【白ワイン】 TONI

ブドウ品種グリューナー・ヴェルトリーナーから作られる白ワインです。しゃきっと切れがあり酸がシャープで辛口、スッキリとした白ワインが飲みたいときにはもってこいのワインです。辛口の日本酒のような感覚で楽しめるワインなので、おせちやお刺身とも相性がいい白ワインです。
グリューナー・ヴェルトリーナーは、日本食とも合うオーストリアの土着品種、覚えておいて損はないブドウ品種です。

【赤ワイン】ブラウフレンキッシュ

ブドウ品種ブラウフレンキッシュから作られる赤ワインです。オーストリアのワインらしく、タンニンが豊富に感じやすいにも関わらず、スッキリとした冷涼感が特徴のワインです。
冷涼な地域のブドウは過熟しにくいため、糖度がそこまで高くならないため、さっぱりした味わいになります。冷やし気味で飲むと美味しく楽しめ、こちらのワインはおせちや黒豆などのお正月料理にもピッタリのワインです。また、やさしいスパイスの香りもするため、旨味系のスパイス料理とも相性抜群です。

【赤ワイン】 ハインリッヒ

複数のブドウ品種ブラウフレンキッシュ、ツヴァイゲルト、ザンクトローレントから作られる赤ワインです。全て北のエリアの黒ブドウ品種で、絶妙にブレンドされており、オーストリアワインの冷涼感と共に複雑な味わいが楽しめるワインです。複雑な味わいは、複数食材の料理にぴったりで、お正月にはお煮しめなどの和食にもぴったりのワインです。

最後にちょっとしたオーストリアワインのTipsを。
オーストリアワインは国旗と同じマークがワインの上部キャップシールに記載されています。

厳正な審査管理を通過しないとこちらのマークを記載することはできず、複雑で厳しい品質管理がされている証拠でもあります。ドイツ語なのでドイツワインとも混同されやすい部分がありますが、こちらのマークがあるかないかで見分けることができます。

冒頭でも紹介しましたが、オーストリアのワインはスッキリとした冷涼感が特徴です。「正月疲れした肝臓にも優しく、和食にもよく合うオーストリアワインは日本のレストランでも重要視され、今後より一層人気になっていくのではないか」とのことでした。

オーストリアワイン、今後注目ですね!

聞き手 赤坂あじる亭Annesso  店長/ソムリエ 野村美紀子

\本日紹介したワインはこちらのお店で飲めます/
赤坂 あじる亭 Annesso
公式HP:https://celebourg.com/agiletei-annesso/
facebook:https://www.facebook.com/ajirutei.branche/

こだわり料理とソムリエが厳選したワインをバルスタイルでお楽しみ頂けます。
なるべく面白い国のワイン飲んでもらえるようにとソムリエが様々な国のワインを準備。現在、26カ国超えるワインを楽しむことができます。

・TONI
Glass 900円
Bottle 5,400円

・ブラウフレンキッシュ
Glass 950円
Bottle 5,700円

・ハインリッヒ
Glass 1,000円
Bottle 6,000円

※季節により、在庫や料金に変更がある場合があります。ご了承ください。